今日は無作業

仕事で疲れた１日であつた。

ナイフを握る元氣がない。

原作は半分ほど讀んだ。

ハウルが現代の世界に出入りしたり、帽子屋さんの二人の妹がもつと深く

物語に絡んでくる。

しかし、あの原作の城の記述から、 今、豫が作つてゐる魚のやうな鳥の

やうな 工場のやうな動く城のイメージを 造り出すとは、宮崎おそるべし。

豫が自分で読んでいる以上にカウンタの数が増えている。

このブログを豫以外に読んでいる人がいるのでせうか？

ためしにコメントしてみてください。

すべて検索ロボットだったりして。