友人の考古学者が中華人民共和国を旅しており、
本日絵葉書が届いた。
どさくさのなか、中国の一部になったチベットの都、ラサから
である。標高3680mとのことだ。
9月6日に投函され、15日に越州に届くとは。
旅の無事を祈る。
エプソンハウルは、羽根の骨を作った。
折り曲げクセをつけてから切ればよかった。
島崎版ハウルの屋根と同じ。端っこの狭い部分は折りづらいということ。
島崎恭一著講談社刊ペーパーパークラフトBOOK『ハウルの動く城』を作ってみた
投稿日:2006年9月15日 更新日:
友人の考古学者が中華人民共和国を旅しており、
本日絵葉書が届いた。
どさくさのなか、中国の一部になったチベットの都、ラサから
である。標高3680mとのことだ。
9月6日に投函され、15日に越州に届くとは。
旅の無事を祈る。
エプソンハウルは、羽根の骨を作った。
折り曲げクセをつけてから切ればよかった。
島崎版ハウルの屋根と同じ。端っこの狭い部分は折りづらいということ。
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