ついに顔胴体パーツに着手した。
顔とゆーか胴体を形作るページをすべてカットし、
オリスジをつけるつけないを慎重に判断。紙の断面を茶色マーカーで
塗り、のりしろとの境界もタッチアップしていく。
頭頂部部品および底部品もカットした。
ハウルの動く城の底部品の描写はミョウである。
まるでガソリン自動車の底面のようであり、パイプやら
コードやらが描かれている。
じつは仕事が急に忙しくなっているのだが、
忙しいほど、こーゆー趣味の時間を確保しようとするみたい。
睡眠時間が減るだけの話。